2026年3月2日 18:39

金沢商工会議所が来年度の事業計画を発表しました。中小企業の稼ぐ力の強化や、都心軸の魅力向上などが盛り込まれています。
2日に開かれた金沢商工会議所の会頭記者会見。
安宅建樹会頭は、来年度の取り組みとして、中小企業や小規模事業者の稼ぐ力の強化を重点事業に位置付けるとしました。
具体的には、現在、課題となっている人手不足への対策として、AIやデジタル設備の導入を支援し、収益力の強化に努めるとしました。
また、合わせて力を入れていくとしたのが、中心市街地の活性化。

金沢商工会議所・安宅 建樹 会頭:
「まだまだですね。8時頃に歩くとですね、暗い感じがしている。その暗い感じをですね、もうちょっと明るくできないかなというような、せっかく今の都心軸ということで、再開発していくわけですから」
去年6月には、高さ制限や税制などの特例が受けられる「緊急整備地域」にも指定された、金沢市の都心軸。
今後、期待される再開発を支援するとともに、閉店後の店舗のライトアップなど、街なかを活性化させる事業を検討していくとしました。
金沢商工会議所・安宅 建樹 会頭:
「街づくりの魅力を向上するということに取り組んではどうかというふうに思って、行政に働きかけていきたい」
また、被災者支援のための人材派遣や、なりわい再建補助金の申請支援など、被災地の復旧・復興にも引き続き取り組むとしています。
最終更新日:2026年3月2日 18:39
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