2018年よりスタートした「Kyoto Crafts Exhibition DIALOGUE」(主催:「KYOTO KOUGEI WEEK」実行委員会)は、ホテル カンラ 京都(所在地:京都市下京区 運営:UDS株式会社)を会場とする工芸や手仕事の作り手を紹介する展示販売会です。

今年度は2026年3月11日(水)〜14日(土)の4日間の会期で開催いたします。京都を中心に全国各地から過去最多の88ブランドの多様な背景を持った作り手たちが集い、ホテルの客室やレストラン内にて各ブランド趣向を凝らした展示や装飾を行い、来場者を迎えます。

会期前半の「BUYERS DAY」は買付や商談などを目的とするビジネス向けの展示会となっており、ご招待の方のみ入場可能です。後半の「MARKET DAY」は一般の方も入場可能となり、お買い物をお楽しみいただけます。MARKET DAYの入場チケットはPeatixにて事前に購入も可能です。

また、会期中には日本の絹織物産業を通して生命の美しさを伝えるドキュメンタリー映画「森を織る。」の上映会やものづくりに関わるさまざまな分野のゲストを迎えたトークイベント、職人による実演なども開催いたします。

そして、今回初めてサテライト会場を「FabCafe Kyoto」(所在地:京都市下京区 運営:株式会社ロフトワーク)に設け、コンセプトエキシビジョンを開催することも決定いたしました。
本展とあわせてお楽しみください。

出展者一覧(五十音順)

アトリエ立夏|絹糸アクセサリー、アワガミファクトリー|和紙、ANDO京都本店|絞り製品、イケガミ帽子工房|帽子、ISHIGAMI RYOICHI|木工製品、イシカワルクラフト(asada|漆器・九谷和グラス|九谷焼・小山箸店|漆塗箸・ヌシヤ|漆アクセサリー・#000 BLACK KOGEI|水引・masuisai|漆アクセサリー・YAMAZAKI NOTOJOFU|能登上布・結々-YUIYU-|漆器)、INDIGO CLASSIC|藍染アパレル、WOVE MELT|播州織、越前和紙青年部会|越前和紙、F-TRAD|ライフスタイルプロダクト、縁日|アパレル、大江シルク|丹後シルク、OP(Object-Position)|日用工芸品、OKOTOKOTO|アパレル、casane tsumugu|木工製品、錺之-KAZARINO-|錺金具、鍛冶工房弘光|鍛造、川端デニム製作所|手織りデニム、玩具工芸社|郷土玩具、岸本挽物|木工挽物、kitt|カットソー、kiten.kyoto|染織雑貨、着物アップサイクル 蒼鈴堂|着物アップサイクル、郷土玩具あかり舎|はりこ、清原織物|西陣織、cravatta by renacnatta|アパレル雑貨、Classic Ko|蒔絵ジュエリー、洸春窯|京焼・清水焼、COCOO|漆プロダクト、KOZOU HAKO STYLE|指物、五分|GOBU|馬革製品、材林|オブジェ、佐々木響子|漆芸、佐藤木材容器|木工製品、三峰園窯|瀬戸焼、Chêne|アパレル、シオタニミカ(てすさび)|木工製品、sisam|アパレル、シャナリシャツ|アパレル、SHUKA/種菓|種菓子、尚雅堂|和紙、スーパー生木ラボ|木工製品、Sugano ORGANIC|オーガニックコットン肌着、Studio 皓々 -kou kou-|コンテンポラリー茶道具、sumiiro|シルバージュエリー、Sericy|スキンケア用品、蘇嶐窯|京焼・清水焼、SOIE CÉLESTE|丹後ちりめん、辰巳敏之|木工製品、たてつなぎ|丹後ちりめん、tané textile|手織りアパレル、tamaki niime|播州織、TERAS|刺し子プロダクト、陶仙窯|京焼・清水焼、TOKINOHA|京焼・清水焼、torinoko|郷土玩具、NEW TRADITIONAL|郷土玩具、Némaki|アパレル、備前凸版工作所|活版印刷、Between black & white / fujietextile|テキスタイルアート、Hiragana|アクセサリー、平林押絵工房|押絵、平山日用品店|家具、PHAPHIC|ファブリック、/fan/fun|京扇子、BLANKED|ガーゼケット、HEP DESK|履物、Bench Work Tatenui|京指物、MARUSHIN by SHINTO TOWEL|タオルギフト、三宅工芸 × 京都精華|京友禅、村山木工|京組子、mokuhiroto|木工製品、moi.toi.|ジュエリー、yahae|靴下、山藤織物工場|丹後ちりめん、山元染工場・ケイコロール|型友禅、YŌRAI|和紙、RELIEFWEAR|アパレル、re loss / 日本スエーデン|革製品、LinNe|おりん、LOCAL FABRIC|ルームウェア

\公式SNSでも最新情報を発信中/
Instagram|https://www.instagram.com/dialogue_kyoto
Facebook|https://www.facebook.com/DIALOGUEKyoto

|同時開催のコンセプトエキシビジョン「生きがい、かもしれない」

DIALOGUEは今回で9回目の開催を迎えましたが、奇跡的にもコロナ禍でも開催を見送ることなく、1年、1年と開催を重ね、工芸が単なる「モノづくり」ではなく、文化や自然、経済、社会を繋ぎ、人の暮らしの在り方を指し示す羅針盤のような存在であるとを強く感じています。

今回、そんな「羅針盤」をともにする作り手とともにコンセプトエキシビジョンを開催します。

自然と共生するものづくりや、過剰な消費社会に問いかける運動、コミュニティを形成しながら循環的なものづくりの社会を構築する行為や思想の実践者である方々とともに、工芸を社会に実装していく方法を探ります。

本展では、各出展者のさまざまなインスタレーションが見られます。また、作品や出展者のブランドによる販売、アーティストトークや茶人・松村 宗亮氏による茶会などのイベントも行います。イベントの詳細につきましては、こちらをご覧ください。

「生きがい/IKIGAI」は、複雑化する時代のなかで、生き方の指針として海外で使われるようになりました。本展では、触覚や視覚などの感覚を技術と感性に変え、自然からものや世界を生み出す作り手たちが体感している生きがいに触れることになるかも知れません。

|ドキュメンタリー映画「森を織る。」上映会とトークイベントを開催

日本の絹織物の服づくり、人と自然の壮大な共創を追った感動のドキュメンタリー映画「森を織る。」の特別上映会をDIALOGUE 2026にて開催いたします。

また、2000年続く日本の絹織物のものづくりを通して、わたしたちと自然との関わりの中で生まれる生命の共創の美しさについて、みなさんと考えたり、共に語れる場になればと思い、プロデューサーの小森 優美氏と、監督のエバンズ 亜莉沙氏、そして映画に出演されている職人さんをゲストに迎え、トークイベントも開催いたします。ぜひ併せてご参加ください。

上映会「森を織る。」

開催日時:2026年3月13日(金)
     1部:11:30〜 2部:16:00〜 3部:18:00〜   ※各回入替制
会場:ホテル カンラ 京都(別邸B1F・ファンクションルーム)
観覧料:2,000円

お申し込み先:https://dialogue2026-moriwooru-movie.peatix.com

トークテーマ:映画「森を織る。」が伝えたいこと

開催日時:2026年3月13日(金) 14:00〜15:00(受付13:30開始)

会場:ホテル カンラ 京都(別邸B1F・ファンクションルーム)
参加費:無料

トークゲスト:プロデューサー / 小森 優美 氏(MORI WO ORU デザイナー)
       監督 / エバンズ 亜莉沙 氏(エシカルコーディネーター)
       その他映画出演者の職人さんたち
お申し込み先:https://peatix.com/event/4854155

|日替わりでトークイベントを開催

工芸は地形や地質、気候や風土から恩恵を受け、人の技術と感性によって生まれます。そして、人々の暮らしの実験と実践によって豊かな生態系を生み、自然と人が互いに関係し、デザインされて生まれるものづくりだと言えます。

この連綿とつづくものづくりの生態系は、時代を超えて現代も、アートやデザイン、デジタルやAIなど分野を超えた共創の中で生み出されています。

今回は、それぞれの分野でものづくりの生態系を生み出しながら活動する方々をゲストに迎え、2日間に渡りトークイベントを開催いたします。

参加をご希望の方は、ご希望の回の申込フォームより必ずチケットのお申し込みをお願いいたします。

|普段見ることのできない職人の技を間近で見られる実演ブース

DIALOGUEでは、伝統を受け継ぐ職人たちの手仕事をそのままご覧いただけるよう、会場のホテルエントランスに実演ブースを特設いたします。

さまざまな技術を間近で見られる機会となっていますので、文化や工芸を今なお支える手仕事を、ぜひ職人たちと”対話”しながらお楽しみください。

|会期中に開催されているイベントなどを「FRIENDSHIP」としてご紹介

DIALOGUE期間中に京都市内で開催するイベントや、DIALOGUEがおすすめするショップや施設を「FRIENDSHIP」としてご紹介。

人とものと場所をつなぎながら、DIALOGUEの重心である“対話”を新たに生み出します。

詳細につきましては公式サイトにて順次UPしてまいります。

|KYOTO KOUGEI WEEKとは・・・

「KYOTO KOUGEI WEEK」は京都に集まった世界中の人々が、「伝統文化」や「手仕事の技」、「販路・流通」などを議論し、相互交流を深めることを目的とした京都府のプロジェクトです。

今年度は、「KOUGEI」にまつわるトークイベントやホテルの客室を展示空間とする展示販売会「DIALOGUE」などのプログラムを2025年春に開催いたします。

また、上海の「KYOTO HOUSE」を拠点とする京都の職人たちの中国マーケットへ向けた販路開拓支援や、「KOUGEI」のマテリアルを生かしたビジネス展開など、年間を通して作り手のサポートを行っています。

https://kougeiweek.kyoto