佐賀のブランドかんきつ「にじゅうまる」初競り 昨シーズンと比べ出荷増【佐賀県】

佐賀のブランドかんきつ「にじゅうまる」初競り 昨シーズンと比べ出荷増【佐賀県】

佐賀のブランドかんきつ「にじゅうまる」の初競りが2日朝行われ、最高額は8個入りの1箱50万円でした。

「にじゅうまる」は、「西之香」と「太田ポンカン」をかけあわせ、県が20年以上かけて開発したブランドかんきつです。
食べごたえのある大きさで甘みと酸味のバランスが良くプチっとした食感が特長です。
2日朝、佐賀市の佐賀青果市場で初競りが行われ約70人の業者が買い付けに訪れました。
最高額は8個入りの1箱50万円で佐賀市のフルーツ店が落札しました。

【最高額で落札 FruitsGarden新SUN 中島新太郎社長】
「厳しい気象状況の中で一生懸命生産者が作られ、そのにじゅうまるに対していろいろな思いを込めてこられた関係者の皆様に誠意を込めてつけさせてもらった」

昨シーズンは、皮が割れ、出荷できないものもありましたが、今シーズンは水の管理を徹底したことで約2倍となる281トンの出荷が見込まれています。
県内のほか、東京や大阪、福岡にも出荷され早いところでは2日から店頭に並びます。

【キャスター】
2日の県内での出荷量は、9トンで去年の3倍でした。
今シーズンは、昨シーズンよりも多く出荷できそうということなので、県民の皆さんが手に取る機会も増えるかもしれませんね。