公開日時 2026年03月02日 15:50更新日時 2026年03月02日 16:12
![]()

現金1億円が見つかった空き家の門扉(当時)=沖縄本島内(画像の一部を加工しています)
この記事を書いた人
![]()
琉球新報社
1億円超の現金が見つかった沖縄県内の空き家に少年らが侵入して、現金の一部を持ち出した事件に関連して、沖縄県警は2日、少年らが空き家から盗んだ複数枚の債券を、盗品と知りながら買い取り、都内の金融機関から償還金約1億円を受け取ったとして、盗品等有償譲り受けや詐欺などの容疑で、いずれも南風原町在住で自営業の男(27)と保育助手の女(28)を逮捕したと発表した。
逮捕は2月27日付。県警は2人を3月1日付で那覇地検に送致した。2人は元夫婦。県警は償還して得た現金の流れや少年らとの接点など、詳しく調べている。
2人の逮捕容疑は2025年8月、東京都の金融機関で、債券が盗品であることを隠し金融機関で償還を申し込み、約1億円を受け取った疑いなど。
県警組織犯罪対策課によると、元夫婦のほか、男の知人の20代男性も事件に関与した可能性があるとみて、捜査を進めている。
