
3月2日、ベイルート南部郊外で立ち上がる煙。REUTERS/Mohamed Azakir
[2日 ロイター] – イスラエル軍は2日、レバノン各地で親イラン武装組織ヒズボラに対する攻撃を開始したと発表した。同組織がイランの最高指導者ハメネイ師殺害への報復として、イスラエルに向けてミサイルとドローン(無人機)を発射したことを受けた。
ヒズボラが飛翔体を発射したのは米国とイスラエルによるイラン攻撃開始後初めて。
ヒズボラは声明で「抵抗の指導部は常に、イスラエルの攻撃の継続、そしてわれわれの指導者、若者、人々の暗殺が、われわれに自衛権と適切な時と場所での反撃権を与えることを強調してきた」と述べた。
イスラエル軍は「イスラエル国防軍(IDF)はヒズボラの作戦参加決定に対抗し、同組織がイスラエル国家への脅威となることを許さない」と表明した。
レバノンの首都ベイルート南郊では爆発音が聞こえた。同地域はヒズボラの拠点となっている。
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