
3月1日、米フロリダ州ウェストパームビーチの空港で、大統領専用機に乗り込むトランプ米大統領。REUTERS/Elizabeth Frantz
[ワシントン 1日 ロイター] – トランプ米大統領は1日、米誌アトランティックのインタビューで、イランの「新指導部」が協議を求めていると明らかにし、応じる意向を示した。
「彼らは対話を求めており、私も応じることに同意した。彼らと対話するつもりだ。彼らはもっと早くそうすべきだった。非常に現実的で容易なことをもっと早く提供すべきだった。彼らは待ちすぎた」と述べた。
協議の相手には言及せず、1日か2日に行われるかについても明らかにしなかった。
イランのペゼシュキアン大統領は最高指導者ハメネイ師の死亡を受け、自身と司法府代表、護憲評議会のメンバーで構成する「臨時評議会」が暫定的に最高指導者の職務を引き継ぐとしている。
トランプ氏は、最近の米国との協議に関与していた人物の一部が既に死亡したとも指摘。「われわれが交渉していた相手の一部はいなくなった。あの攻撃は大きな打撃だったからだ」とし、「彼らはもっと早く行動すべきだった。合意できたはずだ。彼らはこざかしいことをしすぎた」と語った。
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