福島民報社は、福島県内の高校3年生の最後のお弁当シーンに密着したショートムービー「福島卒弁民報 2026 〜最後のお弁当に包んだありがとう〜」を、2026年3月2日(月)に公開しました。

 「福島卒弁民報」とは、高校生活最後のお弁当を祝える特別紙面として、1月20日(火)の福島民報朝刊の挟み込みとして発行したものです。

 昨年度から始まったこの取り組みには、保護者をはじめとした60名を超える方々から想いあふれるメッセージをが寄せられました。メッセージをあしらった紙面でお弁当を”のし”のように包むことで、高校生の門出を祝えます。

 本動画では、最後のお弁当に込められた保護者たちの想いと、卒弁民報で包まれたお弁当を手にした高校生たちの声を、ドキュメンタリーとして収めています。

 動画はこちらからご覧いただけます

 福島卒弁民報に寄せられた全てのメッセージはこちらからご覧いただけます

https://www.minpo.jp/pub/sotsubenminpo2025

普段あえて伝えることはないけれど、日々のお弁当作りの裏には子どもを想う気持ちがあるもの。動画内では、あるお母さんは、お弁当作りを通して息子の部活を応援していた気持ちを語り、卒弁民報で包みます。また、あるお母さんは、卒業を境に娘と離れ離れになる寂しさを吐露。

 受け取った高校生は、卒弁民報を読み、保護者の気持ちに心を温めながら最後のお弁当の時間を過ごします。涙を流しながらメッセージを読む高校生の姿もありました。

 さらに今年度は新たな試みとして、11本の縦型ショート動画を制作。兄妹の好みに合わせて作り分けたおかずのこだわりや、お弁当が足りなくなるほど食べ盛りの息子さんとの思い出など、各ご家庭のリアルなエピソードを深掘りしました。お弁当にまつわる親子の思い出が、より身近に、温かく伝わる内容となりました。

  

 福島民報社は、地域に根差した新聞社として、高校3年生に保護者からの愛を目一杯受けとって元気に羽ばたいていってほしいと考え、『福島卒弁民報』を企画しました。

 福島卒弁民報は、2026年1月20日(火)の朝刊の挟み込みとして掲載され、最後のお弁当の日に、各家庭でお弁当箱を包んで使用されました。

 保護者の方をはじめ、総勢60名を超える方々から、メッセージをいただいて掲載しています。この企画は福島民報と博報堂の共同の取り組みです。

後援

福島県教育委員会  福島県私立中学高等学校協会

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本件に関するお問い合わせ

福島民報社 東京支社

電話番号:03-6226-1001

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