山梨県笛吹市の支援学校で27日、在校生が卒業の日に卒業生の胸元を飾るコサージュを手づくりしました。
【写真を見る】卒業生に贈るコサージュ 「思いを込めて作った」 桃花台学園の2年生が手作り 山梨・笛吹市
笛吹市の桃花台学園では27日、農業生産コースの2年生10人が市内でフラワーアレンジメントの教室などを開いている岩内利律子さんから指導を受けながら、コサージュに使う花をワイヤーで束ねたり、丁寧にリボンで形を整えていきました。
桃花台学園では、コースごとに2年生と3年生が一緒に授業を受けていて、先輩・後輩の間柄が密だといいます。
在校生たちは感謝の気持ちを込めて、真剣な表情で作業に取り組んでいました。
2年生は
「とても難しかった。働いても僕たちのことを思い出してくれればなと思う。思いを込めて作ったものなので、それを使ってもらえるのはうれしい。感謝とおめでとうという気持ち」
今年の卒業式は3月6日です。
在校生が心を込めて手作りしたコサージュが卒業生の胸元を飾ります。
