チェマ・アンドレス 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのアーセナルは今2026年夏の移籍市場で中盤の新戦力候補としてブンデスリーガで活躍するスペイン人若手MFに視線を向けているようだ。

 UKメディア『London World』が「アーセナルはブンデスリーガのシュトゥットガルトのスペイン人若手MFチェマ・アンドレスを視察している」と報じた。

 プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスル・ユナイテッドおよびマンチェスター・シティも同選手を獲得候補として挙げられていると同メディアは伝えている。

 シュトゥットガルトに所属するアンドレスは、同クラブと2030年6月末まで契約を残している。アーセナルは約193cmという高身長の同選手を中盤の厚みを高められる存在と見なしている可能性があると同メディアは伝えている。

 アンドレスは、ラ・リーガのレアル・マドリードでのユース時代を経て2018年にマドリードのトップチームで出場機会を得た。マドリードのトップチームでは3試合の出場にとどまった後、2025年に退団しシュトゥットガルトへ移籍した。その後はブンデスリーガを中心に定期的に出場しており、公式戦29試合に出場して2ゴールアシストを記録している。

 アンドレスは将来を嘱望される存在と位置付けられていると同メディアは指摘しており、アーセナルが同選手の獲得に成功すれば、中盤にさらなる競争と選手層の厚みをもたらす可能性があると同メディアは伝えている。

 また、アーセナルをはじめとする複数クラブからの関心がある中で、シュトゥットガルトが将来的に同選手を引き留めることは容易ではない可能性があるとも伝えている。