Q1あなたの仕事を教えてください。
音声担当として、「収録・中継」と「編集(MA)」の二つの業務を担当しています。
収録・中継では、よんチャンTVなどの情報番組やバラエティ番組のミキサー業務が中心です。スタジオのサブで、複数のマイクから届く音をバランスよく混ぜる仕事です。社外に出る仕事も多く、春は選抜高校野球、夏はプロ野球、秋はゴルフ、冬はラグビーと、年間を通じてスポーツ中継にも携わっています。
編集(MA)の業務はポスプロで編集した後の映像にBGMやSE(効果音)をつけたり、出演者やナレーションの声をクリアに聞こえるように調整したりする仕上げの作業です。音は目に見えないものなので正解がなく、自分の感覚で勝負する難しさがありますが、その分やりがいも大きいです。

Q2MBSに入社した理由は?
MBSなら日々新たな刺激を受けながら仕事を楽しめそうだと思ったからです。
就活時はコンサルや広告などの業界も見ていました。日々新しいプロジェクトに関わったりと、刺激が多い環境が良いなと思っていたんです。
そんな中、MBSは野球、お笑い、アニメ、ドラマなど扱うジャンルが幅広いですし、ジョブローテーションもあります。「ここなら一生飽きずに、楽しみながら働けそうだ」と直感したのが決め手です。学生時代に接したMBS社員から、仕事を楽しんでいる様子が伝わってきた、というのも大きな理由ですね。
Q3ワクワクするのは、どんなとき?
「自分の”好き”が、放送の力で何倍にも増幅されたとき」です。
私は学生時代に野球をしていたので、自分の好きな高校野球を仕事にできる喜びはもちろんですが、現場の熱気をどう音で伝えるかを考えるのは最高にワクワクします。

攻撃側のアルプススタンドの音を少し大きめにしたり、試合の展開に合わせてアルプスの声援やブラスバンドの演奏をより際立たせたりと、自分がプレーしていた野球に、今は「伝える側」として関わっている。
「音によって、視聴者の方に現場の熱量をそのままの温度感で届けられている」と実感できる瞬間が一番面白いですね。
Q4これからのキャリアをどう考えていますか?
「コンテンツ×技術」の可能性を広げ続けたいです。
今やテレビ発のコンテンツは、テレビ番組以外にも対面のイベントやインターネット配信、VR空間など幅広い媒体で展開されています。今は、制作現場でスキルを磨くために努力をしていますが、将来的にはITの知識や現場で培ったスキル・感性を活かして、新しいエンターテインメントの形を生み出すことにも挑戦したいです。
どのような形であれ、常に「面白いコンテンツ」のそばにいたいです。MBSでは、若手にどんどん打席がまわってくるので、どんな変化も楽しんでいけると思っています。

休日の過ごし方
学生時代の友人や職場の同僚と、キャンプやゴルフ、野球、釣りといったアウトドアの趣味を楽しんでいます。
特に2年ほど前からは、シーズンに1度のペースでキャンプへ行くようになりました。少しずつ道具も買い揃え、現在では真冬を除いて快適に満喫できるようになっています。
都会の喧騒から離れ、自然の中でゆったりと過ごすことは、日常を忘れてリフレッシュできる大切なひとときです。
また、年に数回は旅行にも出かけますが、中でも温泉旅行が一番のお気に入りです。
旅先では日々の疲れを癒やし、心身ともにリラックスすることを大切にしています。
Q5MBSにピッタリな人はどんな人?
「目の前の変化を、理屈抜きで楽しめる人」だと思います。
MBSには「とりあえずやってみよう」という自由な空気があると感じています。ジョブローテーションや部署横断的なプロジェクトで様々な仕事をする機会があると思いますが、まずは触れてみて、目の前の仕事の面白さや奥深さを見つけられるポジティブさがある人は強いです。自分で「できる・できない」や「好き・嫌い」を決めつけず、打席に立つのを楽しめる人が、MBSに一番合っていると思います。

正解がないから
おもしろい。
