2026年2月27日 18:43

岡山県の公立高校の一般入試の志願者数がまとまりました。県立全日制の平均競争倍率は、初めて1倍を下回り、過去最低の0.99倍となりました。
岡山県教育委員会によりますと、県立全日制50校は5698人の募集定員に5650人が志願しました。平均競争倍率は0.99倍。現行の入試制度が始まった2014年度以降、初めて1倍を下回り、過去最低となりました。
過去最低の要因について、来年度から始まる私立高校の授業料の実質無償化で私立志向が高まったことを挙げています。また笠岡工業や井原など3つの科と1コースで志願者が0人となるなど、32校53科1コースで定員割れとなりました。
公立高校の一般入試は来月(3月)10日と11日、合格発表は18日です。高校ごとの志願者数などは、県教委のホームページで公開されています。
最終更新日:2026年2月27日 18:43
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