2025年、青森県内に宿泊した人は過去最も多い512万人で、前の年からの伸び率は全国1位でした。県は、これまで課題としていた冬の観光での宿泊客が大きく増えたとみています。
【写真を見る】2025年の青森県内の宿泊者は512万人で過去最多に 伸び率は全国1位 「冬季観光を強化してきた1つの成果が出た」と青森県・宮下宗一郎 知事
観光庁のまとめによりますと、2025年の1年間の県内宿泊者は、過去最も多い512万で前の年より61万人増えました。
都道府県別でみると、前の年より4つ順位を上げて31位となり、伸び率は全国1位でした。
日本人の宿泊者は460万人で、前の年より12.3%増えました。また、外国人の宿泊者は52万人で前の年より26.4%増えました。
宮下知事は、県の課題としていた冬の観光での宿泊者が大きく増えたとみています。
青森県 宮下宗一郎 知事
「冬季観光を強化してきた1つの成果が出たと捉えている。それぞれの国のインフルエンサー等を招致して、SNS等の戦略を強化する。そして、個人客を増やす戦略を進めていきたい」
県は、2年後の2028年の外国人延べ宿泊者数の目標をこれまで50万人としていました。これを75万人に上向きに修正する方針で、日本人と合わせて550万人の宿泊を目指します。
青森テレビ
