ダルデリが第3セットで2度のブレークダウンを克服した末に初戦突破 [チリ・オープン/テニス]

~BCI保険チリ・オープンで初戦を突破した第2シードのダルデリ選手:Tennis TV~

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、ダルデリはこの試合が初戦だった。ワンブレーク差でセットを分け合ったあとナボーネは2-1と3-2からサービスダウンを喫し、劣勢を克服したダルデリが5-4からのレシーブゲームで迎えた2度目のマッチポイントをものにして2時間26分で競り勝った。

 ダルデリは次のラウンドで、第7シードのフランシスコ・コメサーニャ(アルゼンチン)を7-6(3) 6-7(2) 6-3で破って勝ち上がった予選勝者のアンドレア・ペレグリーノ(イタリア)と対戦する。

 そのほかの試合ではヤニック・ハンフマン(ドイツ)が第4シードのカミーロ・ウーゴ カラベリ(アルゼンチン)を6-4 6-3で退け、ラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のヴィリウス・ガウバス(リトアニア)は予選勝者のディノ・プリズミッチ(クロアチア)に5-7 7-5 6-3で逆転勝利をおさめ、勝ち上がった両者が準々決勝で対決することになった。

テニスマガジン編集部