栃木・鹿沼市の山林火災 発生6日目で鎮圧 県が一時、自衛隊に災害派遣要請 約66ヘクタール焼失 けが人・建物への被害なし

栃木・鹿沼市の山林火災 発生6日目で鎮圧 県が一時、自衛隊に災害派遣要請 約66ヘクタール焼失 けが人・建物への被害なし

栃木県鹿沼市で延焼が続いていた山林火災について、鹿沼市はきょう午後5時に鎮圧したと発表しました。

鹿沼市によりますと、今月21日、鹿沼市上南摩町の粟沢トンネル付近の山林で火災が起きました。この火事で、栃木県は21日午後8時15分に自衛隊に災害派遣を要請し、自衛隊のヘリコプターなどが上空から水をまいて消火活動を続けていました。

そして、きのう午後4時25分には火の勢いが弱まったとして、栃木県が自衛隊に撤収を要請していました。発生6日目となるきょう、鹿沼市は「午後5時に鎮圧した」と発表しました。

これまでに山林のおよそ66ヘクタールが焼けましたが、けが人はおらず、建物への被害もなかったということです。