公共事業の現場や、資材置き場で電線などの盗難が起きていることを受け、関係機関が2月25日に会議を開き、被害状況や対策について話し合いました。
会議には、国交省や県、警察などから17人が出席しました。
県内では、公共事業の現場や資材置き場で、電線などが盗まれる事案が起きていて、国交省関係では2025年から3件の被害が確認されています。
会議では、各機関が実施する対策が報告されました。
(国交省徳島河川国道事務所・佐藤英人 副所長)
「フェンスに近づいて盗まれているという可能性もあるので、進入口に根固めブロックで侵入を防止する溝きりも行い、侵入しにくいように対策をしている」
このほか、南京錠が壊された事例もあることから、より強力な錠前の使用、防犯カメラや敷地を囲うフェンスの増強、資材をブルーシートで覆って目隠しするなどの対策が報告されました。
