
2026年2月24日、ブラジルの南東部ミナスジェライス州ジュイス・デ・フォーラで撮影(2206年 ロイター/ピラール・オリバレス)
[サンパウロ/ジュイス・デ・フォーラ (ブラジル)24日 ロイター] – ブラジル南東部ミナスジェライス州で豪雨により少なくとも30人が死亡し、39人が行方不明になっていると現地当局が24日発表した。
同州の消防当局によると、ジュイス・デ・フォーラ市とウバ市で死者が発生した。
ルラ大統領はXへの投稿で犠牲者に哀悼の意を表明した上で、「人道支援の確保、基本サービスの復旧、避難民への支援、復興支援に注力する」と述べた。
ジュイス・デ・フォーラ市当局によると、同市では約440人が避難。豪雨で洪水や土砂崩れが発生したという。
ブラジルでは大半の地域が12月から3月の夏場に雨期のピークを迎える。
ジュイス・デ・フォーラ市によると、今月は2月として同市史上最も雨量が多くなっており、降水量はすでに月間予想の2倍以上に達している。
ブラジル国立気象研究所は24日、ミナスジェライス州とリオデジャネイロ州の全域を含め、14州の一部地域に豪雨警報を発令した。
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