自転車の国際ロードレース、『マイナビ ツール・ド・九州』の話題です。
大会が開催された熊本を含む九州5県の高校生が、このイベントきっかけに「地域を元気にする」企画を考えました。
このうち熊本の高校生が先日、木村知事に報告しました。
【県立阿蘇中央高校 アジバデオケ リュウさん】
「阿蘇について気付くことも多かったし、自分の成長につながったことを実感した。もっと阿蘇のことを発信していきたい」
去年10月に開催された自転車の国際ロードレース『マイナビツール・ド・九州2025』。この関連企画として就職情報大手『マイナビ』などと連携し、大会の舞台となった熊本を含む九州5県の高校生が「持続可能な地域のために自分たちは何ができるか」をテーマに、探求学習を行いました。
熊本県内からは阿蘇中央、宇土、文徳の三つの高校が参加。2月13日は阿蘇中央と宇土高校の生徒が学習成果を木村知事にプレゼンしました。
阿蘇中央高校は、地元にも観光客にも〈ささる〉グルメをSNSで発信し、「地域の活性化につなげる」と発表。また、宇土高校は、熊本の豊かな地下水や植物が化粧品の製造に生かされていることに着目。こうした取り組みを発信することで熊本の魅力の再発見につながるのではないかとプレゼンしました。
【県立宇土高校 宮崎 まどかさん】
「今まで自分が知らなかった熊本県の魅力や良さを知ることができて、熊本県がより良くなったらいいなという思いがより強くなった」
【マイナビ 喜多 寛 熊本支社長】
「『地域活性化とはどういうことなのか』と考えることから(始まり)、『どういうことをしたら活性化に協力できるか』ということまで形にしてくれて、すごくうれしい」
テレビ熊本
