公開日時 2026年02月24日 12:30更新日時 2026年02月24日 13:51

与那国島への自衛隊ミサイル部隊配備は「2030年度」 小泉防衛相が初言及 3月2日に住民説明会
小泉進次郎防衛相(資料)

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琉球新報社

 【東京】小泉進次郎防衛相は24日の会見で、沖縄県与那国町への中距離地対空誘導弾(ミサイル)部隊の配備時期について、「現時点で2030年度とする計画だ」と説明した。

 配備時期に関して、公に言及するのは初めて。記者の質問に答えた。

 部隊配備に向けて現在、与那国駐屯地東側での施設整備に関する基本検討など「必要な作業を進めている」とした上で、配備時期は「今後の施設整備の進捗(しんちょく)により変更はあり得るが、2030年度とする計画だ」と話した。

 防衛省は3月2日に与那国町離島振興総合センターで住民説明会を開き、部隊の概要や配備の必要性などについて説明する。説明会を前に、防衛省は上地常夫町長に配備時期を伝達していた。