
写真は2023年5月、メキシコ市内で撮影。REUTERS/Henry Romero
[メキシコ市 23日 ロイター] – メキシコ国家統計地理情報局(INEGI)が23日発表した2025年第4・四半期の国内総生産(GDP)改定値は前期比0.9%増加し、市場予想と速報値(ともに0.8%増)を上回った。
伸び率は第3・四半期の0.1%増から拡大し、24年第3・四半期以来、1年超ぶりの大きさとなった。
製造業や建設業を含む第2次産業とサービス業など第3次産業が主に成長をけん引し、いずれも前期比0.9%増加した。一方、農業、水産業、鉱業を含む第1次産業は1.4%減だった。
GDPは前年同期比では1.8%増と、こちらも予想を上回った。
25年通年では0.8%増で、速報値の0.7%増から小幅に上方修正された。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab
