オリンピックに負けない熱戦が青森県鶴田町で繰り広げられました。輝く頭で世の中を明るく照らす「ツル多はげます会」は「新春の有多毛(うたげ)」を22日開き、海外からの新会員が恒例の吸盤綱引きに臨みました。
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鶴田町のツル多はげます会は、毎年2月22日を語呂合わせで「つるつるつるの日」と定め、新春の「有多毛」を開いていて、22日は県内外の会員約30人が参加しました。
このうち史上初、海外の新会員として参加したのはイギリス在住で、町内に住む娘と会うために来日したクリス・パッテンさんです。
パッテンさんはツル多はげます会恒例の吸盤綱引きで初陣に臨みました。
「ハゲに国境はない/ハゲよーい…のこった!!」
磨きをかけた自慢の頭で白星をあげ、会場を沸かせました。
こうした熱戦を制し、王座を掴んだのは…八戸市の依田新吾さん。応援団のエールを受けて初優勝を果たしました。
※初優勝した 依田新吾さん(64)
「この方たちがいたから勝てたんです。福の神です。ありがとうございます」
Q.頭に勲章(吸盤の跡)も残っていますが?
「痛いです。めちゃめちゃ痛い、うれしいです」
新春の有多毛ではこのほか、穴から頭頂部を出して、誰の頭かを当てる「平和の光当てクイズ」や、頭めがけて冷却シートを投げる競技などで大いに盛り上がりました。
青森テレビ
