ロシア軍攻撃で2人死亡、ウクライナ南部オデーサ 港湾インフラ被害

 ウクライナ南部オデーサ州で22日夜半から23日未明にかけてロシア軍の攻撃があり2人が死亡、3人が負傷した。オデーサ州非常事態当局提供(2026年 ロイター)

[キーウ 23日 ロイター] – ウクライナ南部オデーサ州で22日夜半から23日未明にかけてロシア軍の攻撃があり2人が死亡、3人が負傷した。

ウクライナ当局によると、ロシアのドローン(無人機)がトラックの休憩所に落下し火災が発生、2人が死亡した。

クレバ・インフラ相はテレグラムで、ロシアがオデーサ州の港湾インフラを攻撃したと述べた。「これは民間物流と港湾インフラへのさらなる打撃だ。ロシアは非軍事施設を体系的に攻撃し、地域および国家全体の経済を弱体化させようとしている」と述べた。

ロシアは、プーチン大統領が「ウクライナを海から切り離す」と脅した2025年後半、黒海港湾地帯への攻撃を強化した。

先週、運輸業界の関係者はロイターに、ここ数カ月のオデーサ港湾への攻撃により、輸出能力が戦前水準から最大30%低下したと語った。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab