
有田焼の染付をイメージした青と白が基調の内装になっている
「CAFE USEUM ARITA(カフェ ユージアム アリタ)」が17日、有田町の九州陶磁文化館にオープンした。地元の野菜が主役のビーガン料理や飲み物を、有田焼や唐津焼などの器で提供する。
同館3階にあったカフェをリニューアル。有田焼の染付をイメージした白と青が基調の内装に改修した。座席数は32席。涼しげな空間でゆったり過ごしてもらう。
ビーガン料理は動物性の食材を使わない料理で、年間約8000人に上る海外からの来館者にも配慮した。メニューは飲み物、スープ、デザートなど。
おすすめは、ビーガン料理と厳選されたうれしの茶を、井上萬二さんや中島宏さんら人間国宝の作家や、佐賀県を代表する窯元「三右衛門」の器で提供するKOKUHO AFTERNOON TEA(税込み7000円)。前日までの予約が必要でウェブサイトやインスタグラムで受け付ける。(青木宏文)
■DATA
【住】有田町戸杓乙3100-1(九州陶磁文化館3階)
【営】10時〜16時
【休】月曜(祝日の場合は翌日)
【Instagram】@cafe_useum_arita
