
2024年1月、インドのガンディナガルで開催された展示会に設置されたリライアンス・インダストリーズのブース。REUTERS/Amit Dave
[19日 ロイター] – インドの大手コングロマリットは人工知能(AI)とデータインフラへの投資を強化しており、リライアンス・インダストリーズ(RELI.NS), opens new tabとアダニ・エンタープライズ(ADEL.NS), opens new tabは19日、大規模投資計画を明らかにした。
リライアンスと通信部門Jioは今後7年間で1098億ドルを投じ、人工知能(AI)・データインフラを構築する。ムケシュ・アンバニ会長が19日、「AIインパクトサミット」での講演で明らかにした。今回の投資は長期的な「国家建設」に充てられ、国家レベルのAIコンピューティング能力も含まれるとしている。
Jioはジャームナガルにマルチギガワット規模のAI対応データセンターを建設中で、今年後半には120メガワット以上の容量を稼働させる予定。再生可能エネルギーで稼働するAI対応データセンターの建設も計画しているという。
アダニは2035年までに1000億ドルを投資し、AIと再生可能エネルギーに対応したデータセンターを建設する計画を発表した。
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