2026宮崎春季キャンプ紅白戦 第5戦
2026年2月21日(土)
紅白戦
<SOKKENスタジアム> 11:30
SOKKENスタジアム、今キャンプ5回目となる紅白戦。
白組先発の九里は、テンポの良い投球を披露。2回を投げて2奪三振と、仕上がりの良さを感じさせる内容となった。
対する紅組の先発ジェリーは、低めに集める丁寧なピッチングで無失点。落ち着いたマウンドさばきが光った。
リリーフ陣では、白組の山崎、吉田がともに無失点と盤石の投球。
紅組もマチャド、権田が得点を許さず、それぞれの役割をしっかりと果たした。
この日は野手陣の活躍も際立った。
紅組では廣岡が積極的な打撃で2安打をマーク。さらに西川、森、杉本、横山聖の4連打で2点を奪う鮮やかな攻撃を見せた。
一方の白組では渡部が2安打と存在感を示し、来田、池田の若手陣も躍動。加えて野口、大城、中川にも安打が生まれるなど、打線の広がりも感じさせた。
投手陣の安定感と野手陣の積極性が印象に残る一戦となった。
岸田 護 監督
「九里は、いろいろな変化球を試しながら投げていましたね。味方相手なので、インコースは投げにくかったと思いますけど、それでも横から投げてみたりと、いろいろ試しながら投げていましたし、順調そうに見えましたね。ジェリーは順調そうと言いますか、面白いボールを投げますね。スライドステップもけん制もできていますので、楽しみだなと思います。(吉田輝は)この前のライブBPよりも出力を上げて投げていましたけど、問題なさそうでしたので、ここからどんどんゲームで投げていけば、自然と状態も上がっていくと思います。
(来田の走塁について)しっかりと意識と準備ができていたからスタートが切れたんだと思います。そういった意識がアピールに繋がっていくと思いますし、チームとしても日頃の打球判断や準備の積み重ねが大事になっていくと思います。」
九里 亜蓮 投手
<2回2奪三振無失点の好投!>
「初めての実戦だったので、バッターに対していろんな変化球を投げながら、試したいことを確認しながら投げました。振って欲しいところで少しゾーンから外れてしまうボールもありましたので、そのあたりはしっかりと修正していきたいと思います。」
ショーン・ジェリー 投手
<初実戦で持ち味を披露!>
「久しぶりにゲーム形式のマウンドに上がることができたので、また一つステップを上がることができました。イニングも少しずつ増やしていける状態にはきていますので、ここからもっといい状態に上げていければと思います。」
