Xiaomi Japanは2月20日、関西地域に初めてXiaomi Storeを出店すると発表した。3月から4月にかけて大阪府と兵庫県に計4店舗を順次オープンする。首都圏に続く商圏として関西エリアへの進出を決めた形だ。

Xiaomi Store
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 関西初出店となるのは3月7日にオープンする「Xiaomi Store イオンモール鶴見緑地店」(大阪府大阪市鶴見区)だ。続いて3月14日に「Xiaomi Store イオンモール伊丹店」(兵庫県伊丹市)、3月28日に「Xiaomi Store イオンモール堺鉄砲町店」(大阪府堺市)、4月4日に「Xiaomi Store ららぽーと甲子園店」(兵庫県西宮市)を開店する。ららぽーと甲子園店は三井不動産の商業施設への初出店となる。

 Xiaomi Storeは、Xiaomi製品を体験・購入できる常設店舗だ。2025年3月にイオンモール浦和美園店をオープンして以来、首都圏で5店舗を運営している。埼玉県に3店舗、千葉県と東京23区に各1店舗を展開し、製品体験の場として好評を得ているという。

 新店舗では既存店舗と同様に200製品以上を展示・販売する。店舗を製品体験の場と位置づけ、スマートフォンからIoT製品まで幅広い製品ラインアップを取り揃える。関西エリアの消費者がXiaomi製品をより身近に体験・購入できる環境を提供する狙いだ。

 Xiaomi Japanは2019年12月に日本市場に参入し、スマートフォンやIoT製品を展開している。スマートフォンではSIMフリー市場に加えて2020年からキャリア市場にも進出。フラッグシップモデルからエントリーモデルまで幅広いラインアップで消費者ニーズに対応している。IoT製品ではスマートバンドやスマートウォッチなどのウェアラブル製品、Xiaomi TVなどのAV製品、ロボット掃除機をはじめとするスマートホーム製品を多数発売している。

 同社は2026年に首都圏以外の都市への出店を検討しており、今回の関西進出がその第一弾となる。

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