和歌山大学経済学部経済分析ユニットでは、第3回 和歌山大学 経済分析研究会を開催します。
産業構造の変革や少子高齢化に伴う労働力不足といった大きな転換を迎える現代において、労働時間規制などの労働政策が経済・社会に与える影響を考察します。あわせて、戦後社会の規範と価値観の変容を踏まえ、多様性が尊重される社会に向けて、労働と暮らしを支える基盤はいかに構想されるべきかを議論します。
経済学のみならず、公共政策、経営学、法学、会計学など社会科学の幅広い分野からのご参加を歓迎します。
『労働と社会を考える』

■日時 2026年3月16日(月)14:00~17:00
≪第1報告≫
論題:「時間外労働の上限規制への対応:
自動車運転の業務に従事する労働者を対象に」
前浦 穂高 氏(労働政策研究・研修機構 副主任研究員)
≪第2報告≫
論題:「〈一人前〉と戦後社会:対等を求めて」
(禹宗杬・沼尻晃伸 著『〈一人前〉と戦後社会:対等を求めて』 岩波書店, 2024)
禹 宗杬 氏(法政大学公共政策研究科 教授)
■場所 西3号館3階 第二会議室(305号室)
■対象 和歌山大学経済学部教員および大学院生