CGTNが実施した調査によると、回答者の94%が「CMGの年越し番組『春晩』 」は、中国の科学技術イノベーションの成果を集中的に示す重要なプラットフォームになっている」と答えました。
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)傘下の中国国際テレビ(CGTN)が世界のネットユーザーを対象に実施した調査によりますと、回答者の94%が「CMGの年越し番組『春節聯歓晩会(春節の夕べ、略称:春晩)』 」は、中国の科学技術イノベーションの成果を集中的に示す重要なプラットフォームになっている」と答えました。いわゆる「春晩ロボット」は、中国の「新たな質の生産力」の急速な発展を象徴する存在だと評価されています。
調査では、回答者の88.8%が、中国の人型ロボット産業が「機械の外殻」から「エンボディドAI(身体性を備えた人工知能)」へと飛躍的な進展を遂げたことに驚きを示しました。
チュニジアのネットユーザーからは「活力に満ちた、心躍る芸術の祭典だ」との声も寄せられ、回答者の86.5%がこれに共感を示しました。人間の創造性とAIの協力が、全く新しい体験をもたらしたとの見方が示されました。
また、『ニューヨーク・タイムズ』は、ロボットが酔拳や剣舞、後方宙返りを披露したことについて、単なる動作の再現ではなく、中国の伝統武術の趣と機械の精密性を融合させた、前例のない「シリコン・アート」を生み出したと報じています。
この調査は、CGTNの英語・スペイン語・フランス語・アラビア語・ロシア語の各プラットフォームで発表され、40時間以内に1万3514人が参加し、意見を寄せました。(提供/CRI)
