~「ライブ(現在・躍動)」と「ミュージアム(過去・歴史)」が融合する7つの館で、人と人がつながり、“ものづくりの喜び”を体感する~

株式会社LIXILが運営する、土とやきものの魅力を伝える文化施設「INAXライブミュージアム」(所在地:愛知県常滑市)は、2026年10月にグランドオープン20周年を迎えます。

1986年の「窯のある広場・資料館」開設から歩みを続け、2006年に、土・水・火の出会いをコンセプトとした体験・体感型施設として「INAXライブミュージアム」が誕生して以来、現在は7つの館を擁する文化拠点へと成長しました。

2026年は、テーマ「ライブ!ライブ!ライブ!―この博物館は生きている」を掲げ、原点を見つめなおし、年間を通じて、五感を使って楽しみ、学び、遊ぶ、躍動感あふれるイベントや、日本の住まいと土にまつわる企画展などを展開します。生きている博物館ならではの「ライブ(現在・躍動)」と「ミュージアム(過去・歴史)」が融合する多彩なプログラムにご期待ください。

■20周年記念ロゴについて

20周年の躍動を表現したロゴ。当館の原点である「窯のある広場・資料館」を「20」の中心に配し、煙突から噴き出す3色の煙の流れでやきものに必要な「火・水・土」を表現しました。過去から未来へ、成長を続ける当館のエネルギーを象徴しています。

参考資料

■ 20周年のストーリー:「過去」と「現在」をつなぐ場所

1. 「ミュージアム(過去)」と「ライブ(現在)」の融合

私たちの施設名にある2つの言葉は、異なる価値を表しています。「ミュージアム」は歴史への敬意、「ライブ」は現在の創造への躍動を表します。20年前、私たちはこの異なる時間を掛け合わせ、新たな活動を始めました。

2. 土・水・火の“ものづくりの喜び”を体感し、人と人がつながる場所へ

私たちは改めて「ものづくり」の価値を問いかけます。土に触れる感触、思い通りにならない難しさ、そして出来上がった時の感動。土・水・火という自然素材と向き合い、自らの手で「つくる」体験こそが、未来を生きる力になると信じています。

20周年は、過去からバトンを受け取り、今ここで「ものづくりの喜び」を体感しながら、人と人がつながる「生きている博物館」へと成長を続けます。

■20周年記念ウェブサイト

IINAXライブミュージアム公式ウェブサイト内に、20周年記念ページを公開し、イベントの最新情報などをお知らせします。

公開日:2026年2月19日

URL:https://livingculture.lixil.com/ilm/20th

■公式SNS連動企画

INAXライブミュージアム公式SNS(Instagram・Facebook)にて、20周年を記念する連載企画、イベントの最新情報などを発信します。

Instagram:https://www.instagram.com/lixil_inaxmuseums/

Facebook:https://www.facebook.com/LIXIL.culture

■イベント予定

20周年を記念する企画展のほか、五感で楽しむ躍動感あふれるイベントや、当館ならではの土とふれあうワークショップなど、年間を通じて開催します。

※各イベントの詳細は、公式ウェブサイト等で順次発表いたします。

企画展「土間―つくって、つかって、再発見―」

昔ながらの土間の役割や、土の床「三和土(たたき)」のつくり方、道具、床見本などを写真や実物資料などで紹介し、土間の魅力や奥深さを再発見する企画展を開催します。

会期:2026年4月25日(土)~10月13日(火)

会場:「土・どろんこ館」企画展示室

■INAXライブミュージアムのあゆみ
日本六古窯の街であり、INAXブランド発祥の地でもある常滑において、当館は1986年の「窯のある広場・資料館」開設から歩みを始め、「世界のタイル博物館」(1997年)、「陶楽工房」(1999年)を順次開設してまいりました。そして、2006年10月1日、「土・どろんこ館」「ものづくり工房(現・やきもの工房)」の開館とともに、エリア全体を「INAXライブミュージアム」と命名してグランドオープンしました。土の体験教室が加わり、過去と歴史を伝える「ミュージアム」から、土の多様性を知り、体感・体験できる「ライブ」を提供する躍動感あふれる場所へと生まれ変わりました。以来、「建築陶器のはじまり館」(2012年)、「トイレの文化館」(2025年)を加え、現在では多彩な7つの館を擁する文化拠点へと成長を遂げています。

■INAXライブミュージアム概要

所在地:愛知県常滑市奥栄町1-130 TEL:0569-34-8282
休館日:水曜日(祝日の場合は開館)、年末年始
新共通入館料:一般:1000円、学生:800円、中高生:500円、小学生:250円

ホームページ:https://livingculture.lixil.com/ilm/
Facebook:https://www.facebook.com/LIXIL.culture
Instagram:https://www.instagram.com/lixil_inaxmuseums/

やきもの製品のテクノロジー拠点、愛知県常滑市にLIXILが開設する文化施設。2025年4月17日に日本のトイレ文化を発信する「トイレの文化館」を新たに開設。「窯のある広場・資料館」「世界のタイル博物館」「トイレの文化館」「建築陶器のはじまり館」「土・どろんこ館」「陶楽工房」「やきもの工房」の7館からなる“体験・体感型ミュージアム”。土からやきものまで、その歴史や文化、美しさや楽しさを伝えています。土と陶の魅力に触れる体験教室や企画展、ワークショップも開催。

About LIXIL

LIXILは、世界中の誰もが願う豊かで快適な住まいを実現するために、日々の暮らしの課題を解決する先進的なトイレ、お風呂、キッチンなどの水まわり製品と窓、ドア、インテリア、エクステリアなどの建材製品を開発、提供しています。ものづくりの伝統を礎に、INAX、GROHE、American Standard、TOSTEMをはじめとする数々の製品ブランドを通して、世界をリードする技術やイノベーションで、人びとのより良い暮らしに貢献しています。現在約53,000人の従業員を擁し、世界150カ国以上で事業を展開するLIXILは、生活者の視点に立った製品を提供することで、毎日世界で10億人以上の人びとの暮らしを支えています。

株式会社LIXIL(証券コード: 5938)は、2025年3月期に1兆5,047億円の連結売上高を計上しています。

LIXILグローバルサイト:https://www.lixil.com/jp/