SNSで知り合った15歳の少女に性的暴行を加えてけがをさせ、その様子を撮影したとされる34歳の男の初公判が18日、甲府地裁で開かれ、男は起訴内容を一部否認しました。
【写真を見る】15歳少女に性的暴行しケガさせた罪などに問われた34歳男 起訴内容を一部否認 山梨
不同意性交致傷や児童買春など4つの罪に問われているのは埼玉県のアルバイト、佐藤真一被告(34)です。
起訴状などによりますと、佐藤被告はおととし7月、埼玉県内の自宅で山梨県に住む当時15歳の少女の腕をつかむなどして押し倒し、性的暴行を加えてあごに軽いけがをさせたほか、その様子を撮影した疑いが持たれています。
初公判で佐藤被告は「16歳未満とは知らず、暴力や脅迫によってけがをさせていません」などと起訴内容を一部否認しました。
一方、検察側は2人はSNSで知り合ってやり取りを重ね、初めて会った際に事件が起きたと説明。佐藤被告が少女を押し倒して首を絞め、「叫んだら殺すぞ」などと性的暴行を加えた後、「警察に通報したら拡散する」などと脅迫していたと指摘しました。
