高知大学の大講義室やホールなど3つの施設で2月から、ネーミングライツの募集が始まっています。

高知大学は教育研究環境を向上し、地域や社会との連携を目指そうと学内施設のネーミングライツのパートナー募集を2月上旬から始めました。
県内の大学では初めてで、募集が始まったのは朝倉キャンパスの大講義室やホールなど3つの施設で、契約期間は3年以上5年以下となっています。

命名権料の最低契約額はそれぞれ設定されていて、学術情報基盤図書館2階にあり学生が自学自習などで使うアクティブラーニングスペースは年間110万円以上、同じく6階のメディアホールは年間140万円以上となっています。
また、大講義室の「共通教育210番教室」は年間135万円以上で応募を受け付けています。

■受田浩之学長
「ネーミングライツ事業を通じて企業の皆さんと学生の皆さんとの距離感を縮めていただきたい、高知県内の企業への就職というのもこの事業を通じて広がっていくといいなと思ってる」

応募期間は随時ですが、各施設とも最初の応募から1か月で受付を終了、審査を経て愛称が決まる予定です。