横浜DeNAベイスターズは17日、球団誕生15年目を記念したプロジェクト『横浜DeNA ベイスターズ 15th ANNIVERSARY』の一環として、神奈川県の小学校、特別支援学校に通う約43万人の子どもたちに、「15th MEMORIAL CAP」をプレゼントすることを発表した。また、2月末に神奈川県各市町村の代表校へ選手が訪問し、キャップのお渡し会を実施する。
【写真】15周年記念キャップがこちら!
この取り組みは、“こどもたちの未来と野球の未来を創る”という『横浜DeNA ベイスターズ 15th ANNIVERSARY』に込めた想いに、神奈川県と神奈川県教育委員会の賛同を得て実現した。2月24日(火)以降順次、各学校を通じて神奈川県の子どもたちに届けられる。
これまで横浜DeNAベイスターズは、子どもたちの健やかな成長に貢献したいという想いで活動してきた。子どもたちが成長の過程でスポーツに親しみ、その選択肢の一つとして野球が身近にあり続けること。そして、野球が子どもたち同士や、世代を超えて人と人を繋ぐきっかけとなることを願い続けている。今回の取り組みも、そのような想いを形にするべく実施するものだ。
今回のキャップは、チームカラーであるブルーを採用し、フロントにはチームロゴ、サイドには『横浜DeNAベイスターズ 15th ANNIVERSARY』のロゴマークを配した。子どもたちが成長しても、サイズが合う限り長く愛用していただけるよう、シンプルで汎用性の高いデザインに仕上げている。
生地にはコットン素材のカツラギを採用し、厚みがありながらも柔らかい質感で、吸湿性も兼ね備えている。活発に動き、汗をかきやすい子どもたちに最適な素材であり、キャップの内側には名前タグを付けている。
この施策の実施にあたり、17日には寄贈発表会を開催した。発表会には、神奈川県出身であり球団誕生5年目の際に配布した「5周年ロゴ入り ベースボールキャップ」を受け取った経験を持つAKB48の千葉恵里さんと花田藍衣さんが登壇し、当時の思い出を語った。
また、東克樹選手からのビデオレターを通じて、選手が各市町村の代表校を訪問し、子どもたちへ直接キャップをお届けしていくことも発表した。
■東克樹選手 コメント
「今回、神奈川県の43万人の小学生にキャップをプレゼントすることになりました。子どもたちの未来のため、そして野球を未来へ繋ぐために、このキャップを僕たち選手が皆さまの街へ届けに行きます!横浜DeNAベイスターズになってからこれまで、神奈川県の皆さまに支えていただき、今の環境があると思っています。この活動を通して皆さまに感謝の気持ちを伝えていきたいです。かっこいいキャップを準備しているので、楽しみに待っていてくださいね!」
■AKB48 千葉恵里さん コメント
「10年前にいただいたキャップはメッシュ素材を使用していたのですが、平成を感じて懐かしかったです。小学生の時は帽子必須なので、クラスみんなで被っていました。今回はキャップを選手たちが直接届けに行くということで、子どもたちにぜひ楽しみにしてもらいたいです。そして子どもたちにはキャップを通して野球に興味を持ってもらいたいですし、家族でぜひ野球を観に行ってほしいです。」
■AKB48 花田藍衣さん コメント
「私は当時小学4年生で、帰りの会でキャップが配られました。クラスの男の子たちが、帰り道にもらったばかりのキャップを被りながらキャッチボールをしていたのを覚えています。キャップをいただいた当時はまさか10 年後にベイスターズさんとお仕事ができるとは思っていなかったので、これからキャップを受け取る小学生には夢はたくさんあるのだと希望を持ってほしいですし、キャップは長年使えるものだと思うので、学生時代の楽しさや青春を、帽子とともに過ごしてほしいと思います。」
ベースボールチャンネル編集部
