
全国ツアーのステージに立った上野博文
ロックバンド・T−BOLANのベーシストでステージ4の肺がん治療中の上野博文(60)が17日、都内で現状を説明するとともに、故郷の栃木県真岡市のアンバサダー就任を報告した。
昨年7月初旬にがんが見つかり、数カ所に転移が認められた。投薬治療を続けながら全国ツアーのステージに立つ上野は「体力が心配なのでできるだけウオーキングとか、体を動かして。頑張っています」と笑顔で、アンバサダーについて「講演会で病気のお話とかを。皆さんが困ってることにアドバイスをできたら」と意気込んだ。
副作用はあるが症状は安定しているといい、「お客さんの声が励みになっています。全身全霊でベースを弾くのでぜひライブを見に来てください」と力強く話していた。
