ブラウンシュヴァイク工科大学はドイツで最も長い伝統を誇る工科大学であり、ドイツを代表する工科大学による連合「TU9」の加盟校です。6学部、87の学位課程を設置し、15,000人以上の学生が在籍しています。そのうち約3,200人が留学生です。
「モビリティ」「ヘルスケアのためのエンジニアリング」「未来の都市」「計量学」という4つの重点研究分野を掲げており、いずれも国際的に高い意義を持ち、社会が直面する大きな課題の解決に貢献しています。
本学は世界各地と国際的な連携を築いています。日本の研究機関とも長年にわたる協力関係があり、研究・教育の両面で交流を続けてきました。大学全体の連携協定は、九州工業大学、名古屋大学、国立情報学研究所(NII)、東京大学、静岡大学、東北大学と締結しています。
本学は、これらの既存の関係を今後さらに発展させていく方針です。ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京(DWIH東京)の準サポーターとしての参画を通じて、新たな協力関係の創出と既存パートナーシップの持続的な強化を目指します。また若手日本人研究者を積極的に招聘し、本学での研究キャリアへとつなげていくことも、重要な重点分野の一つです。