
ロシア大統領府のぺスコフ報道官は16日、17─18日にスイスのジュネーブで開催されるロシア、ウクライナ、米国による和平協議で領土を巡る微妙な問題を含む「主要な問題」を協議すると明らかにした。ウクライナ・オデーサで13日撮影(2026年 ロイター/Nina Liashonok)
[モスクワ 16日 ロイター] – ロシア大統領府のぺスコフ報道官は16日、17─18日にスイスのジュネーブで開催されるロシア、ウクライナ、米国による和平協議で領土を巡る微妙な問題を含む「主要な問題」を協議すると明らかにした。
「今回は主要なものを含む、より広範な問題を議論する考えだ。領土問題と、われわれがこれまでに提示した要求に関連する他の全ての事項に関わっている」と記者団に述べた。
同氏によると、メジンスキー大統領補佐官が代表団を率いる。軍参謀本部総局のコスチュコフ局長も協議に参加する。ドミトリエフ大統領特別代表は、経済問題に関する別の作業部会に出席する。
ロシアは東部ドンバス地方全域を割譲するよう要求している。領土問題に加え、ザポリージャ原子力発電所の管理権、戦後のウクライナでの西側部隊の役割など、主要な問題でロシアとウクライナの隔たりは依然として大きい。
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