2026年02月16日

2026年2月9日(月)、三重県川越町立川越中学校の3年生148人と引率教員10人が本学を訪問しました。この取り組みは、川越町との連携協定締結の際に、野田敦敬学長が「未来共創プラン」で推進する”子どもキャンパスプロジェクト”として小中学生を迎え入れる活動を紹介したことがきっかけで実現したものです。

当日は、寒波による降雪の影響で到着が遅れるトラブルがありましたが、大学4年生で学生広報スタッフの伊藤梨央さんによるメッセージの後、6つのグループに分かれて授業体験やキャンパス見学を行い、限られた時間ながらも充実したプログラムを実施することができました。

中学生の訪問を喜ぶ野田敦敬学長 中学生の訪問を喜ぶ野田敦敬学長

学生広報スタッフの伊藤梨央さんは自身の経験を熱心に語ります 学生広報スタッフの伊藤梨央さんは自身の経験を熱心に語ります

伊藤さんの言葉が響いたのか、各授業体験に熱心に取り組む姿や、キャンパス見学で中学校との違いに感嘆の声を上げる様子が見られるなど、訪問を単なる校外活動ではなく、学びや成長の場としてとらえているように感じました。

同校から届いた学年通信には、「『自分の経験を増やし、自分の考え方に気付くことは大きな財産』という伊藤さんの言葉が印象的で、さまざまな経験を通して知らない自分と出会い、向き合う場が大学だと感じた」という生徒の感想が紹介されていました。今回の訪問は、中学生のキャリア教育において、大学進学の意義や教員を目指す学生の思いに触れる貴重な機会となりました。

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(地域連携課地域連携係長 松本典江)