兵庫県の収支不足額の見通し悪化 26年度から3年間分が160億円→530億円に 長期金利上昇が影響か 改善に向け財政構造や運営を検証へ
02/12 13:05 配信
兵庫県は、2026年度から3年間の収支不足額の見通しが、約530億円に増加したと明らかにしました。
県によりますと、2026年度から2028年度までの3年間の収支不足額の見通しが、昨年度に想定した160億円から530億円に膨らんだということです。
原因は経済成長率を大きく上回る長期金利の上昇としていて、2029年度以降は毎年300億円以上不足する見通しです。県は改善に向け、財政の構造や運営について検証を進めるとしています。
また県は、約4兆5300億円の来年度当初予算案を発表しました。
斎藤元彦知事が進める県立大学の授業料無償化の費用に約20億円、学校給食費の負担軽減に国の交付金と合わせて約142億円を盛り込んでいます。
来年度予算案は17日に始まる県議会2月定例会に提出されます。
最終更新:02/12 13:05


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