「よしもと漫才劇場」発の6人組おじさんアイドルユニット・漫烈(Lmaga.jp撮影)
大阪の芸人が活躍する「よしもと漫才劇場(通称:マンゲキ)」発の6人組おじさんアイドルユニット・漫烈。そのライブが2月13日に「YES THEATER」(大阪市中央区)にて開催され、普段とは異なるアイドルモードの彼らに、会場は黄色い声に包まれた。
■ ペンライトやうちわが躍る…異色のライブ
「よしもと漫才劇場」発の6人組おじさんアイドルユニット・漫烈(Lmaga.jp撮影)
漫才コンビ・黒帯のてらうちがプロデュースするアイドルユニット、漫烈。「おじさんが一生懸命やる姿」をコンセプトに、祗園・櫻井、デルマパンゲ・広木、ツートライブ・たかのり、ダブルヒガシ・東、カベポスター・浜田の6人で活動している。
ライブには多くの人がペンライトをもって参戦(Lmaga.jp撮影)
この日のチケットは完売。普段は漫才師として活躍する彼らだが、漫烈ではあくまでアイドルということで、プロによるメイクとスタイリングを施された、仕上がったビジュアルで登場。さらにメンバーカラーやニックネーム、アイドル活動用の宣材写真まで用意する本気っぷりを見せた。
対して会場も、推しのカラーを灯せるペンライトやうちわを持った観客で大賑わい。MCのコウノ・オブ・ザ・イヤー(アイラブ地球)による「みなさん、キャー!ワー!という声、お願いします!」という前説のおかげもあってか、お笑いの劇場ではまず聞こえない黄色い声が上がっていた。
抜群の笑顔をみせる、カベポスター浜田(Lmaga.jp撮影)
養成所NSC36期の同期という関係性の浜田と東(Lmaga.jp撮影)
■ メンバーの半数が上京…気になる今後の活動は?
「よしもと漫才劇場」発の6人組おじさんアイドルユニット・漫烈(Lmaga.jp撮影)
ライブは、SMAPの『シェイク』を使ったゲームというお笑い要素の強いコーナーからスタート。そしてデビュー曲の『A-11』も披露され、甘い歌声やパフォーマンス、指差しや手振りといった真剣なアイドルモードでファンを魅了した。
ライブの終盤で、客席に降りてファンを沸かせた櫻井とたかのり(Lmaga.jp撮影)
また、事前に募ったリクエストに応えるコーナーでは、「ファンネーム」も決定。漫才劇場がある5階にちなんだ「fiver」やデビュー曲に登場するフレーズ「スペシャルレディ」などが候補に上がり、最終的にたかのりが勢いで提案した「漫烈応援団」を略した「漫団」に決まった。
ビジュアルの良さを仲間からも褒められていたたかのり(Lmaga.jp撮影)
プロデューサーのてらうちもアイドルとしてパフォーマンス(Lmaga.jp撮影)
また、浜田、東、たかのりと半数が東京進出を発表している同グループ。「マンゲキ発アイドル」ということで今後の活動が気になるところだが、プロデューサー・てらうちの口から「半分が東京に行ってしまいますが、漫烈としてはもうしばらく頑張っていただきたいと思います!」と現在の体制で継続することが発表され、会場では喜びの声が上がっていた。
断トツの1番人気だった東(Lmaga.jp撮影)
ファンに手を振る広木(Lmaga.jp撮影)
相方・木崎のポーズをきめる櫻井(Lmaga.jp撮影)
取材・文/つちだ四郎 撮影/Lmaga.jp編集部
