
【和歌山】60代男性が「SNS型投資詐欺」の被害 被害額は2億円超
和歌山県警は13日、和歌山市内に住む60代の男性が「SNS型投資詐欺」の被害に遭い、約2億4550万円をだまし取られたと発表しました。県内で統計を取り始めて以来、最大の被害額だということです。
和歌山東署によりますと、被害にあったのは和歌山市に住む60代の男性です。
男性は去年8月、SNSで投資を勧める広告をクリックしたことをきっかけに、投資グループのSNSに招待され、アカウントを登録。グループの一人から「優良株を知っている。購入すれば必ず儲けられる」などと勧められ、去年9月から今年1月までの間、株投資専用のアプリから合わせて19回、約2億3950万円を指定された口座に振り込んだということです。
アプリは投資グループからインストールを指示されたもので、その後、「200億円以上の利益」が表示されていたことから男性が出金を希望すると、「出金手数料」を求められ、今年の1月末から2月上旬までの間に、さらに計600万円を振り込んだということです。
和歌山県内では、同様の手口で金をだましとる「SNS型投資詐欺」の被害が多数報告されていて、今回の男性のケースは、県内で統計を取り始めて以来、最大の被害額だということです。
