【写真を見る】24時間だけ“どんな願いも聞きます” 春を呼ぶ「厄地蔵さん」始まる 甲府市の塩沢寺

小松キャスター
「甲府盆地に春を呼ぶ祭り『厄地蔵さん』。今年も多くの人でにぎわっています」

 年に1度、2月13日の正午から24時間だけ、本尊の地蔵菩薩がどんな願い事でも聞いてくれるとされるこのお祭り。

 塩沢寺の本堂では、参拝に訪れた人が長い列をつくり、地蔵菩薩に手を合わせていました。

参拝客は
「今年はこの子も生まれたからいいことがあれば。厄がないようにと思って。風邪をひかないように」
「好きな推しの俳優さんがいるので、その人の舞台とか行けるように。(毎年お参りに来て)いつもチケット当たるので、効果は今年もあると思っています」

 このほか祭りでは、山伏姿の僧侶や地元住民らが練り歩いたほか、寺の周辺には約150の露店が軒を連ね、縁起物の「厄除けだんご」や「切山椒」などを買い求める人でにぎわいました。

 塩沢寺の厄地蔵さんは14日の正午まで行われ、2日間で5万人の参拝者を見込んでいるということです。