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2026年2月13日 20:50

新たな希望を胸にそれぞれの道へ「活水高校 102人が県内で最も早い卒業式」伝統の儀式も実施《長崎》

門出の春です。

県内の高校のトップを切って13日、長崎市の「活水高校」で卒業式が行われました。

伝統の精神を後輩たちに託し、102人の卒業生が学び舎を後にしました。

在校生や保護者が見守る中、チャペルに入場した102人の卒業生たち。

式では、石村 直義校長から一人ひとりに卒業証書が手渡された後、卒業生代表が感謝の言葉を述べました。

(卒業生代表)
「誰かのために行動できる、そんなみんなと過ごした3年間は、私にとってかけがえのない時間。互いに思い合い支え合うことのできる、みんなのことが私は大好き」

活水伝統の「魂ゆずり」の儀式では、「純潔」を表す “白” と、「平和と友情」を表す “ワスレナグサ色” の2本のリボンが桶に結ばれ、在校生に手渡されました。

(卒業生代表)
「平和を求める心と、友人をはじめ これから出会う人々をも、大切に思う心を持ち続ける女性になってほしいとの願いを込めた」

厳かに、卒業式が行われた後は…。

高校生活 “最後のホームルーム”。

それぞれがクラスメートや家族、恩師に思いを伝えます。

(卒業生)
「クラスのみんなで課外(授業に)出席したり、一緒に団結して(勉強を)やって、心強い仲間になった。歯学部に進学して歯医者さんを目指したい」

(卒業生)
「無事に卒業できて、ほっとしている。このクラスもとても平和で仲いいクラスなので、ぴったりのリボンの色だと思う。
看護師を目指しているので、看護の道を頑張って突き進みたい」

卒業生は新たな挑戦への希望を胸に、学び舎をあとにしました。

最終更新日:2026年2月13日 20:50

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