石田県政が始動しておよそ2週間。福井県の新たなリーダーに就任した石田嵩人知事は、選挙中に掲げた「躍動する福井」を実現させるため、日々どのような公務にあたっているのでしょうか。その素顔とともに迫ります。

■石田嵩人知事
「おはようございます」
登庁した石田知事にマイクを向けると…。
■石田嵩人知事
「慣れてきつつありますが、まだまだなところもあるので。毎日学びですね」
「今日も1日頑張ってきます」

当選から1週間あまりで県内全ての市長や町長と面談し、2月議会の開会に向けては、当初予算案のチェックや県政課題について各部門の責任者にヒアリングしたり、レクチャーを受けたりしているということです。
午後5時ごろ、公務を終えた石田知事は…。

■石田嵩人知事
「(Q.1日公務終わったらどんな感じ?)公務終わったら…そうですね…。さぁ、次って感じですね。明日の予定なんじゃろな?って調べて。次って感じです」
また今週からは、就任後初となる中央省庁への要請活動にも取り組みました。

■石田嵩人知事
「このような時代だからこそ、自らが足を運んで現場を見るという重要性を実感した。一つひとつの(仕事の)重みは感じています」
あらためて石田知事がどんな人なのか見ていきます。

福井市出身の1990年生まれで、先週誕生日を迎えて36歳になりました。現職知事では全国最年少です。北陸高校からアメリカの大学を卒業した後、2015年から外務省職員として、アフリカのザンビア大使館などで勤務しました。 趣味は筋トレだそうです。

選挙期間中から自身の強みとして「発信力」を挙げていて、自身の誕生日に合わせたSNSの投稿では、得意の英語を生かして国内外に福井を発信しています。
続いては、石田知事の昔をよく知る恩師や友人に話を聞いてきました。

■なのはなこども園 牧田祐子園長
「嵩人君覚えていますか?3歳の時の副担をしていました牧田祐子です」
石田知事の幼稚園時代の印象を尋ねてみると…。
■なのはなこども園 牧田祐子園長
「すごく真っすぐなところがあって、いろんなことに興味関心を持って取り組んでいて、いつも目がキラキラとしていた」
