山梨県上野原市と大月市にまたがる扇山の山林火災は発生から1か月以上が経った12日に鎮火しました。
扇山の山林火災は先月8日、上野原市側の中腹で発生。強風にあおられて西側に延焼し、大月市側にも飛び火しました。
【写真を見る】山梨・扇山の山林火災 発生36日目でようやく鎮火「再燃の恐れなし」396ha焼失
発生から17日目の先月24日に延焼の恐れがない鎮圧状態となっていましたが、上野原市は再燃の恐れがなくなったとして12日、鎮火宣言を出しました。
この山林火災によるけが人や建物への被害はありませんでしたが、焼失面積は約396ヘクタール(速報値)と県内の山林火災では戦後最大規模となりました。