ベネズエラ暫定大統領、米から招待と発言=報道

写真はベネズエラのロドリゲス暫定大統領。カラカスで1月撮影の提供写真。Wendys Olivo/Miraflores Palace/Handout via REUTERS

[ワシントン 12日  ロイター] – ベネズエラのロドリゲス暫定大統領は、ライト米エネルギー長官によるベネズエラの首都カラカスへの訪問に合わせて米NBCニュースが12日公開したインタビューで「米国訪問の招待を受けた」と明らかにした。「協力体制が確立し、全てを前進させることができるようになれば訪問を検討する」と述べた。

ロドリゲス氏はベネズエラの副大統領兼石油相を務め、米国によるマドゥロ大統領拘束を受けて1月上旬に暫定大統領に就いた。ライト氏と共に、これまで数十年にわたる投資不足や経営ミス、米国による制裁を経て疲弊しているベネズエラ石油産業の復興と米国からの投資確保という課題に取り組む構えを示している。

ロドリゲス氏はNBCニュースで、米国に移送され、麻薬テロなどの罪に問われているマドゥロ氏について、依然としてベネズエラの「正当な大統領」と認識していることを明らかにした。「弁護士として断言する。マドゥロ大統領もシリア・フローレス夫人も無実だ」と主張した。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab