【写真を見る】牧野京夫復興大臣 3月末の宮城復興局を廃止後も復興庁として支援継続の考えを示す 宮城県

牧野復興大臣は12日、宮城県石巻市南浜の津波復興祈念公園を訪れ、震災の犠牲者に花を手向け、黙とうを捧げました。この後、石巻市にある復興庁の出先機関、「宮城復興局」で職員に訓示をしました。

「宮城復興局」は、震災後のインフラ整備に一定のめどがついたとして3月末に廃止され、復興庁に機能が移されます。牧野大臣は、廃止後も、他の省庁と連携をしながら復興を支援する考えを示しました。

牧野復興大臣:
「(復興は)インフラからソフト面に移っていくので、復興庁だけではなく各省庁と調整をしながらそれぞれの自治体や県からの要望に丁寧に応えていく」

また、政府が発足を予定している防災庁の地方拠点を仙台市に設置する要望について、牧野大臣は、「十分検討したうえで決めていく」と述べるにとどめました。

東北放送