【画像】メイン会場の周辺マップ

 「Pokémon GO Fest」は1年に1度、世界各地から選ばれた3都市に世界中のユーザーが集結する「ポケモンGO」最大のリアルイベントだ。

 イベント期間中は開催エリアが「ポケモンGO」の世界に染まり、フォトスポットやプレイヤー同士の交流場など、現実世界でのアクティビティが開催されるだけでなく、ゲーム内でも特別なポケモンの登場やチャレンジイベントなども発生するという、正にお祭りのような催しとなっている。過去の開催では数多くのプレイヤーが国境を超えて世界を旅をしながら本イベントに参加する姿が話題となり、「ポケモン」コンテンツの中でも一大イベントとして認知された。

 そんな「Pokémon GO Fest」の開催都市の1つに今年は「東京」が選ばれ、10周年に相応しい過去最大の規模の取り組みを行うという。

 本イベントについては、ナイアンティック プレジデントの河合敬⼀氏、ポケモン代表取締役 最高執行責任者(COO)の宇都宮崇人氏、品川区⻑の森澤恭⼦氏、江東区長の⼤久保朋果氏、港区⻑の清家愛氏、東京都知事の⼩池百合⼦氏の計6名が登壇する記者会見が行われた。本稿では、記者会見で発表されたイベント内容についてお伝えする。

■ 東京都全域にプレイエリアを拡大! 街中ゲームプレイに特化した「まち探検チケット」も登場

 「Pokémon GO Fest:東京」のメイン会場は、お台場海浜公園(港区)、シンボルプロムナード公園(江東区)、潮⾵公園(品川区)が選ばれた。これらを中⼼に3区広域で本イベントを楽しむことができ、プレイエリアも東京都全域(※島嶼部を除く)となることが発表された。

 ゲーム運営側となる河合氏、並びに宇都宮氏は、「ポケモン」30周年かつ「ポケモンGO」10周年の節目に最大規模のイベントを東京で開催できる喜びを語り、各区長の3名からは各地域の魅力や東京ならではの歴史を感じられるオススメスポット等も紹介された。

 紹介の際には水辺や自然といったワードが数多く登場し、本イベントのキービジュアルも両ワードに対応するような水タイプを感じられるデザインとなっているのは偶然ではないだろう。

 また通常のイベントチケットとは別に、街中ゲームプレイに特化した世界初となる「まち探検チケット」が実装される。こちらは1DAY3,000円。島嶼部とメイン会場を除き、5月25日より6月1日のうち1日の街中ゲームプレイのみ対応している。

 東京都知事の⼩池百合⼦氏は本イベントについて、東京は江⼾から続く伝統と⾰新が共存する魅⼒溢れる都市であり、東京グリーンビズの取組の促進で東京ドーム約40個分の都⽴公園の緑が増え、ポケモンがいかにも⽣息していそうな緑豊かな地域となっていますと語る。

 会見中には⼩池氏が「Pokémon GO」を実際にプレイしポケモンをゲットしている姿も見られ、本イベントに対する精力的な姿勢を感じられた。

 今回の記者会見ではコンテンツの詳細は発表されなかったが、随時公式WEBサイト、並びに「ポケモンGO」公式SNSにて順次公開予定とのことなので合わせてチェックしてほしい。

 今まで以上の規模感で行われる一大イベントにぜひ参加してみてはいかがだろうか。

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