
1月27日、米ニューヨークの国連本部で演説するウォルツ米国連大使。。 REUTERS/Jeenah Moon/File Photo
[ジュネーブ 11日 ロイター] – ウォルツ米国連大使は11日、国連改革圧力を継続すると述べた。米国は昨年、数十の国連機関から脱退し、数百万ドルの資金を削減した。
国連への未払い金を数週間以内に支払うとの意向も改めて示した。
ウォルツ氏はジュネーブで記者団に対し、国連に支払う具体的な金額には触れなかったが、米国は分担金を支払う一方、組織改革を強く求める方針を示した。
国連がコスト削減策を講じる必要があるとし、具体的にはリモートワークの導入や翻訳へのAI(人工知能)活用に加え、世界で最も物価の高い2都市であるニューヨークとジュネーブにある国連本部から職員を移転させることなどを挙げた。
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