スタジオには、県知事選挙で初当選を果たされた平田 研さんにお越しいただきました。
激闘と言っていいかと思いますが、一夜明けてお気持ちはいかがですか?

(平田 研さん)
「実際に接戦は予想していましたけれど、本当にまさに大接戦になりまして、開票状況を息をのんで見ておりました。
改めてそういった非常に拮抗した中で選ばれた形ですので、そのことをよく承知した上で、これからの県政に当たっていきたいと考えています」
開票結果を確認します。
三つどもえの戦いとなった知事選は、平田さんが28万7134票。
現職の大石さんが28万346票、新人の筒井良介さんが2万6390票という結果になりました。
平田さんと大石さんの差は「6788票」でした。
ご自身の言葉にもありましたけれども、選挙という意味でみると “接戦” といっていいと思うんですが、この票差はどのようにご自身で分析されていますか。
(平田 研さん)
「事前にいろんな情報もありましたけれども、票差がどれぐらい開くかということについては、非情に一番競った形で展開されたと思っています」
▼13の市町では大石氏 平田氏は8市町だが長崎市で約3万票の差つける
票の内訳を、市町別で確認したいと思います。
平田さんは島原市で5600票あまり、南島原市で6400票あまり大きくリードしましたが、五島市では大石さんに1万3000票あまりのリードを許しました。
そして、県北の大票田 佐世保市で9000票近く敗れたものの、県都 長崎市で3万票近く引き離しした形です。

大村市と諫早市、新幹線が通っている沿線ですが、熱量に反して今回の票の出方が非常に拮抗してるように思えましたが、どのように分析されていますか?
(平田 研さん)
「確かに諫早市と大村市では、多くの市長さん達にも応援していただきましたし、熱量という意味でも感じていました。
実際に数字を見た時に、どうかということは答えづらいところがありますが、取材で熱量を感じたといってましたけども、確かに熱量は非常にあった地域だと思っています」
