2月15日に行われる「高知龍馬マラソン2026」。こうちeyeでは、シリーズでランナーや沿道の応援など、参加者の想いを伝えます。10日は、地元ボランティアによって振舞われる毎年人気のグルメです。
早春の土佐路を一万人のランナーたちが駆け抜ける、高知龍馬マラソン。
太平洋を望む絶景や、よさこい鳴子踊りによる応援など、高知らしい魅力が詰まった大会ですが、その魅力の一つが給水所でふるまわれるエイドメニューです。
高知市春野町産のトマトに安芸市のナスゼリーなど、高知らしいグルメが振舞われる「おもてなし」がランナーに好評です。中でも特に人気なのが、かつおめしです。
第2回大会から毎回振舞われているお馴染みのメニューです。
樺山夏帆アナウンサーが、このかつおめしを作っているボランティアを訪ねに土佐市へ向かいました。
迎えてくれたのは土佐市の総合型地域スポーツクラブ・「総合クラブとさ」のみなさんです。
大会当日は、クラブの20代から80代の、約70人がかつおめしを握ります。
マネージャーの田井直子さんに話を聞きました。
■樺山アナ
「なぜ、かつおめしを提供しようと思った?」
■総合クラブとさ マネージャー田井さん
「土佐市なので、かつおめしがいいかなと思って、かつおめしのおにぎりにした」
人気のかつおめし。一足早く特別に作ってもらいました。熱々のご飯に混ぜるのは、地元の鰹節店から提供されたかつお節で、みなさんで心を込めてにぎっていきます。
樺山アナもお手伝いしました。
ポイントは、ランナーが素早く食べられるサイズにすること。試行錯誤を重ね、おいしくて食べやすい今のサイズに行き着いたそうです。
本番の日は、朝4時から1万5000個を用意するため、スピードも重要ポイントです。
みなさんが毎年作り続けているのは、フィニッシュに向け最後の力を振り絞るランナーを元気づけたいからです。
土佐市のボランティアの思いがこもった「かつおめし」。その味はー。
■樺山アナ
「これは元気が出ます」
■田井さん
「私たちもランナーの応援がしたいので、最後まで走り続けてもらいたいから、ちょうど32キロ地点。お腹も空いている時間、エネルギーチャージのために、是非がんばって。影の力もランナーに伝われば」
かつおめしは、第12給水所にて、午前9時半からふるまわれる予定です。
龍馬マラソンの魅力である、地域の思いのこもった高知らしいエイドメニューで、パワーチャージできること間違いなしです。
■「総合クラブとさ」のみなさん
「ランナーのみなさん、かつおめしを食べてがんばれ!」
高知放送では、大会の模様をテレビ・ラジオで生中継。ランナーはもちろん、ボランティアや沿道の応援など一人ひとりの「がんばる」を全力応援します。
また、朝9時のスタートとフィニッシュ会場の模様を高知放送公式YouTubeで配信します。また、大会当日の番組内で紹介するメッセージを募集しています。
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