アフリカ豚熱は、豚及び野生イノシシに感染する伝染病です。現在ヨーロッパから東アジアにかけて感染が拡大しており、昨年10月には台湾で初の感染、11月にはスペインでも約30年ぶりに感染が確認されました。
日本国内での感染はまだ確認されていませんが、海外から侵入した場合、養豚業に甚大な被害を及ぼす恐れがあります。そこで愛知県では、万が一感染が確認された場合の初動対応に備え、防疫体制の整備に取り組んでいます。
この度、アフリカ豚熱に備えた演習としては本県で初となるドローンを活用した実地演習を下記のとおり実施します。
1 日時
2026年2月18日(水曜日)午後0時30分から午後4時30分まで
(雨天決行)
2 会場
あいち海上(かいしょ)の森センター及び海上の森
住所:愛知県瀬戸市吉野町304-1
電話:0561-86-0606
アクセス:愛知環状鉄道「山口」駅より徒歩20分
3 演習内容(予定)
・ドローンによるイノシシの模擬死体及び生息するイノシシの捜索
・防疫作業へのドローン活用についての意見交換
4 スケジュール
午後0時30分~午後1時00分 オリエンテーション
午後1時00分~午後4時00分 ドローンによる捜索演習
午後4時00分~午後4時30分 講評・意見交換
5 参加者 (一般の方は参加できません。)
株式会社NTT e-Drone Technology (事業統括)、
株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー (ドローン飛行操縦)、
農林水産省、東海農政局、愛知県、瀬戸市、
瀬戸有害鳥獣駆除の会、品野猟友会 以上 計 25 名
6 演習のイメージ

使用するドローン

撮影の様子
7 海上の森の地図(一部)

8 取材について
取材を希望される場合は、当日の詳細スケジュール等をお伝えするため、2月17日(火曜日)午後5時までに野生イノシシ対策室(052-954-6724/携帯080-3668-3656)へ御連絡ください。