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【02月08日 KOREA WAVE】韓国の結婚9年目の妻がギャンブル依存に陥り、夫名義の財産を無断で処分した挙げ句、離婚を迫られている。YTNラジオの番組「チョ・インソプ弁護士の相談所」が1月26日、こんな事例を取り上げた。
妻は保育園に通う双子を育てている。仕事でそれなり成果を上げる夫は、財産の管理を全て妻に任せていた。
家庭は一見問題なく見えた。だが、妻は一人で育児を担う中で強い孤独感を抱えていた。
偶然知ったオンラインカジノに最初は少額を賭けた。それが大当たりし、歯止めが利かなくなった。
損失を取り戻そうと夫名義の口座から現金を繰り返し引き出し、定期預金や積立金も解約。義父から相続した株式や金の指輪、腕時計まで質入れし、総額は約1億ウォン(約1062万円)に上った。
事実を知った夫は離婚を要求。妻は謝罪したが、関係修復には至っていない。
専門家は「婚姻破綻に該当する可能性が高い」と指摘。また、配偶者間でも告訴があれば窃盗罪が成立する恐れがあると説明している。
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